4C

date_range2019/12/10
folderあおぬま通信

先日幼馴染との約束を果たすために(勉強のために)バーへ行きました。
彼との約束は、彼の息子が20歳になったときに、オーセンティックバーへ連れて行き、彼らにシガーとシングルモルトウィスキーを教えるというものです。

息子宛の遺書にも「青沼さんが教えてくれる」と書いてありました。
初めてのバーでしたが、運よく知識豊富なバーテンダーのいる店に入ることが出来ました。

自分がシガーやシングルモルトの初心者であることや亡くなった幼馴染との約束を説明しました。すると丁寧に喫う時の体調、シガーの保存方法、火の付け方から喫い方・灰の落とし方、シガーと合うシングルモルト、ワイン・ブランデー・コニャックの話まで、1時間半ほどかけて(シガーは1時間から1時間半程度かけて喫います)教えてくれました。

少し離れてカウンターに座っていたお客様がコーヒーを飲んでいました。すると「4Cって聞いたことありますか?」とバーテンダーから尋ねられました。

知らないと伝えると、「Cはシガー・コニャック・コーヒー(エスプレッソ)・チョコレートの頭文字です。

男が過ごす最高の時間はシガーを嗜みながら香りをコニャックで流し込んで、コーヒー(エスプレッソ)で口直し。その苦さをチョコレートで緩和して、またシガーを喫う・・・と言われています」と教えてくれました。

奥が深い(多分、女性には理解出来ない話でしょうね)。
お酒に対する見方が完全に変わりました。

これまでは会話を円滑にする役割くらいにしか考えていませんでしたので、お酒はアルコールさえ入っていればなんでもOKでした。しかし、色々な事をほんの少し知り始めると(それが面白い)、会話を楽しむためではなく、純粋にシガーとお酒をやるためにバーへ行きたい。

今度はどんなシガーとシングルモルトの組み合わせで楽しもうか?
4Cに挑戦してみたい。
もっとお酒を勉強したい。なんて考え始めました。

シガーとお酒(+コーヒー・チョコレート)の組み合わせを考える時間は、それそのものが楽しい瞬間でした。

幼馴染が「趣味はシガーとシングルモルト」と言った意味が初めて分かりました。4Cの一つがチョコレートという事実もうれしいことでした。チョコレートを知ることは仕事にもきっと役立つでしょうから。

コメント欄

コメント一覧

現在コメントはありません。

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA