◆最近のあれこれ◆ -あおぬま通信-

date_range2026/2/18
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こんにちは。いつもお世話になっております。青沼隆宏です。
 あおぬま通信第134号をお送りします。読みづらい部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

ここ最近はAIを駆使しつつ(もちろんAIのみではありません!←最近、「あおぬま通信はAIに書かせているからつまらない」という言葉を耳にしましたのでここは強調しておきます!!!)、真面目になぜ価格修正が必要なのか?というお客様には好まれないであろうネタを書き続けてきましたが、今月はちょっと一休みして僕の身の回りで起きているちょっとしたことや悩みについて記載してみます。

①乗馬について。最近は北海道にいるときは毎週乗馬へ通っていることはご報告済みですが、正月以来体重が増えてしまい(体重計には乗らない主義なので何キロ増えたかは、わかりません。ズボンのキツさ具合が基準です。ですので、ドラム型洗濯機で洋服を乾燥させた結果としてキツクなっている可能性も捨てきれません)、何か少し馬に嫌がられている気がします。

最近は僕が乗る前に高校生(らしき)の3人組のレッスンが入っていて、たまたま女の子が乗っていたりすると顕著に嫌がられる感じがあります。まあ、JKの後に体重増加中のおじさんが乗るのですから、気分は下がりますよね。しかも、自分の背中の上であっちでもない・こっちでもないといった感じでふらふらバランス悪いんですから。もしかしたら、本気で「背骨に悪い」とか心配している可能性もあります。

あっ、なぜ馬が嫌がっているかわかるのかですか?なぜかって、馬が嫌がっている顔をしているとかの話ではありません。馬を引いている最中に乗馬場が見えるとピタリと止まるからです。僕の重めの体重をもってどれだけ引いてもびくともしません。

②飲酒について。最近は釣りへめっきり行っていません。趣味の一つだった釣り具を手にしながらお酒を飲むこともしていません。お酒についてはトレーナーから飲酒量を減らすように言われている事もありますが、お酒を飲まないと翌日の頭の冴えが良いことに気が付いたからです。

思い起こすと就職以来インフルエンザにでもかからなければ一日も欠かさずに飲酒を継続してきました。継続は力なり。よく考えると就職以来一日も欠かさず冴えない頭で生きてきたことになります。「時既におそし」なのか「光陰矢の如し」なのかもわかりませんが、長寿化も進んでいますので、今後は冴えわたった頭で生きていきたいと思います。

③釣りについて。先ほども書きましたが、最近はめっきり釣りへ行っていません。これは乗馬と違い、釣りは思いっきり生活のリズムが崩れ、年齢的にリズムが崩れると戻すのに時間がかかることも影響している気がします。本当は生活のリズムが崩れても問題ない人生終盤を送りたかったのですが、これまで冴えない頭で過ごしてきたからか今でも毎日仕事に追われています。

しかし、一番の理由は釣りが「恰好良くなくなったこと」が理由だと思います。僕が小学生・中学生の頃も「釣りは爺さんがやるような、どちらかというと恰好よくない趣味。なんなら生臭いし」でした(今はその当時イメージしていた爺さんがやるような釣りの粋も理解出来ます)。しかし、当時はブラックバスがルアーで釣れるようになりアメリカンなカルチャーに憧れていた僕はウォークマンでマイケルジャクソンやカルチャークラブを聞きながら当時の釣り人が理解出来ない(あおぬま通信でも度々みなさんが理解出来ない言語で釣りを力説してきました。考えるに小学生のころから変わっていないという事ですね)カタカナ文字を駆使してブラックバスを釣りに行ったものでした。

当時からブラックバスは(貴重な魚なので)「キャッチ&リリース」。もちろん僕らがやっているのも「釣り」ではなくて「スポーツフィッシング」だから「釣る過程」が大切で「釣果」は二の次。当時の日本では「キャッチ&イート」が当たり前。「釣った魚をもって帰らない」なんてありえない。周りの大人に「君たちは何やっているの?ルアー?なにそれ?そんなおもちゃ見たいなもので魚引っかけるの?」なんて認識されていました。

そこから時代は半世紀弱。今ではブラックバスは立派な外来魚としてリリース禁止。ルアーは広く認知され、対象魚もブラックバスやトラウトだけでなく(魚ではない)イカまでも対象(魚)になりました。そうして、みんながそこら中でルアーを投げるようになりました。

結果。港の漁船にルアーを引っかけ放置。ルアーのパッケージを港へ捨てて帰る。地元の人が困るようなところに駐車する。夜中から場所取りをしてうるさい。昔は周りから認知されていなかったから、「お前らにはわからないよな。格好の良い釣りもあるんだぜ!なんて思いを心に秘めて、魚はリリースし、貴重なルアーは一生懸命回収し、もちろんルアーは自宅で開封してきっちりとタックルボックスに並べてから釣りへ行ったものです。結果として(ルアーを投げている人も少なかったので)周りに迷惑をかけなかっただけだと思いますが、だけど、今の釣りはちょっと恰好悪い。うーん、日本の環境を考えると勿体ない。

④外国人労働者の受け入れについて。ちょっと真面目な話になりますが、今も日本の出生率は下がっています。これから20年くらいは生産年齢人口の減少は確定しています。確定して減少中。しかも毎年加速。いつ日本人生産年齢人口の減少が底を打つのかわかりませんが、上昇に向くまでは何かしらの手を打たなければならない事は決まっています。

もちろんAIやロボット化を進める事で補うという手も有力ですが、我々のような多品種小ロット生産の中小企業にはロボットは効率・コストの両面で向いていません。我々中小企業に向いているのはAIが人間を上回る可能性が高い領域(論理的な思考・記録・データ整理等)はAIに預け、AIがまだ及んでいない分野(身体知)に人間が使う時間を増やすことです。体を使い、五感で感じ、それらの情報を基にAIを参謀として使用しながら判断しながら仕事をするというモデルです。これは中小企業にも相性がよさそう。

しかし、人がいなければ身体知もありえません。最低限の人の数は必要です。ここで計算できるのは外国人の労働者です(若手日本人は少なすぎて計算出来ません)。もちろん、このまま円安が進めば賃金的に日本の魅力は薄れて外国人が仕事をしに来ないという事にもなりかねませんが、お金だけではない魅力がまだ日本にはあります(実際に弊社に来ているベトナム人実習生は韓国の方がお金は良いけど住環境で日本を選んだと言っていました)。

外国人労働者受け入れの最初は技能実習生(文字通り技能を教える)ですが、実習期間が終わり、日本に残りたいと希望した場合は、外国人は特定技能1号へ在留資格を変更しなければなりません。特定技能は文字通り特定の技能において在留を認められるものですので、実習生と違い転職も可能です。ところが、特定技能者を受け入れるには企業が受け入れ資格認定をされなければなりません。ここに大きな落とし穴があり、受け入れ資格は技術ではなく産業分類で分類された製品によって分類されてしまうのです。そうすると技能実習生を技能で受け入れが可能だった企業が、特定技能では製造している製品が受け入れ可能な産業分類上の製品で分類に入らないという齟齬が起きる可能性があります。実習生として受け入れて一生懸命育ててきたのに特定技能に在留資格が変わるタイミングで受け入れが出来ない!!そんなバカな!!!という事が現実に起きています。これは外国人の転職の自由を守る(実質的に転職できなくなると、海外から評判の悪い「外国人の人権を無視したような扱い」の放置につながる)ために行われている措置のようです。

うーん。日本は魅力ある国のはずですが、現場では「人権を無視したような扱い」が行われている場面もあるようです・・・もちろん弊社ではそんな事はあり得ませんけど。

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札幌は1月末から週末ごとに豪雪。1月25日は東京へ戻る予定でしたが、豪雪で駐車場を出たところで見事にスタック。車がピクリとも動かなくなったのでJAFへ連絡すると今日中は無理との返事。まぁそうだよね。僕みたいな人はそこら中にいるからね。近所の人が助けに集まってくれたけど、ピクリとも動きません。すると、隣の餅屋さんが「そうだ!知り合いにショベルカー持っている人がいるから連絡してみるね!」。暫くすると件のショベルカーがさっそうと現れ、救出に邪魔な雪の山を除雪し、僕の車を引っ張りあっけなく脱出。さすが雪国札幌。これからは周りの除雪を手伝うことを胸に誓い、除雪用スコップを買いに行きました。

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