JpnanMurata paper & package

03-5744-3555(代) 【営業時間】9:00~17:30(土日・祝日除く)
工業用トレーブログ

サロン・デュ・ショコラ

カテゴリー:
2020/02/21

城南村田 代表の青沼です。

 

先日「サロン・デュ・ショコラ」へ取材に行ってきました。
我々は、普段チョコレートやクッキー等のお菓子用の真空成型用金型を製造していますが、
なかなかユーザーとお話しする機会がありません。

 

実際にチョコレートやお菓子を作っているショコラティエの方々がどういう思いで
チョコレートを作りその作品を入れるパッケージにどんな事を期待しているのかを
直接聞きたかったからです。

 

色々とお話しを聞くことが出来ました。
大変勉強にもなりましたし、耳の痛い話もありました。
パッケージのお話は改めてご報告します。

 

色々なショコラティエの方に取材をしていくなかで
いくつかのチョコレートを頂きました。

 

一つはトマトのゼリーとバジルが入っているチョコレート。
トマトを果物に見立てゼリーにして、バジルでチョコレートとの調和を取ったそうです。

 

最初に説明を受けた時はパスタを思い浮かべましたが、
チョコレートにしても美味しい。

 

2つ目はコーヒーとレモンのチョコレート。
シチリアではエスプレッソにレモンを入れて飲むようで、
イタリアの味を表現したとの事でした。

 

これが意外(私の食に対する知識の少なさゆえ)に合う。
この3つの中では一番好みかもしれません。

 

3つ目は取れたての厳選したカカオを使用したチョコレート。
カカオはカメムシが付くことがあるらしく、
カメムシが付くと苦みが増してしまうそうです。

 

一つ一つ手でより分けるそうで、とても手がかかっているのが分かります。
カカオの香りが素晴らしく、多分初めてカカオの香りというものを感じました。

 

どれも素晴らしいものでした。
普段私が口にするチョコレートとの違いも感じることが出来ました。

 

昨年4Cという話をしましたが、シガー(葉巻)・コニャック(ブランデー)・カフェ
(コーヒー)・ショコラ(チョコレート)確かに4Cの一つに入れるだけのものはあると思いました。

 

チョコレートは奥深い。
彼らショコラティエが作り出している作品にふさわしいパッケージは何かをしっかりと
考えていきたいと思わされました。
 
城南村田スペシャルリポート
伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ」で有名シェフに聞いたトレイとパッケージの未来

Jonan Murata Main

バレンタインデー

カテゴリー:
2020/02/21

真空成型用金型 城南村田の浅井です。

 

2月はバレンタインデー。
学生の頃は何となく落ち着かない時期でしたが
(と言っても特に期待した結果は、ありませんでしたが笑)

 

オジさんとなった今は通常の日々と変わらないイベントと化しています。
そんなバレンタインデーを控えた週末、小学2年の娘が妻とチョコレート作りをし始めました。

 

去年まではなかった光景に、驚きとともに成長を感じました。
チョコレート作りと言っても、市販のチョコレートを溶かして型に流して、
ちょっとしたデコレーションする位のものでしたが、
友達や祖父や祖母のものまでたくさん作っていました。

 

それを一つずつラッピングして、それぞれにメッセージカードまで。
もちろん、その中にも私のも入っているんだろうと期待してしまいます。(笑)

 

材料が足りないと妻と娘が買い物に行った隙に、
冷蔵庫をのぞき見すると形や大きさはだいたい同じものの、
少しデコレーションが豪華なチョコレートが一つ。
…フムフム、これがパパ用のものだな。
他のものとの違いに嬉しくなりました。

 

バレンタインデーが平日ということもあり、
早めに娘からチョコレートのプレゼントがありました。

 

「いつもお仕事頑張ってくれてありがとう」
可愛らしいメッセージに嬉しくなります。
もちろん、中身のチョコレートは例の豪華な…。
…ではない?

 

ほかのたくさんのものと同じものでした。(笑)
あとから妻に聞いた話によると、あれは好きな男の子用だったようです。(涙)

 

何となく娘のチョコレートの味がビターに感じました。

Jonan Murata Main

50歳の抱負

カテゴリー:
2020/02/04

城南村田 代表の青沼です。
 
年末年始は例年通り来期の事業計画作りから始めました。
計画の精度を上げるために、商品の性質や顧客毎に分類を行ってみました。
 
すると色々と入力ミスが多い事に気が付き、
データの手直しをするのに2日もかかってしまいました。
 
1月6日からの仕事は過去数年分のデータ修正から
始まることが決定しました。
 
例年は事業計画の大枠を年末年始で完成させるのですが、
それが叶わず遅れたスタートとなってしまいました。
 
12月30日・31日、1月1日は、大掃除等家の用事を済ませました。
「家族で炬燵に入り、みかんを食べながら紅白」
という過ごし方が家族を象徴しているように思っているので、
毎年のことですが、大晦日は紅白歌合戦を見ます。
 
今回は氷川きよしに驚かされました。
42歳(だと思います)であの変化は素晴らしいですね。
 
自分自身を表現するために挑戦する。
少し勇気を貰いました。
色々と考えさせられた49歳を過ぎて今月50歳になりました。
 
50代はより自分に素直になり自分自身や自分の身近な
人のために出来ること・好きな事をもっと行っていきたいと思います。
 
僕が人生で大切にしていることは、仕事と釣りを通じた自己実現です。
ほとんどの時間を仕事と釣りに費やしていますが、
圧倒的に仕事に費やしている時間が長いので、
もうすこしバランスをとる必要があると思っています。
 
仕事を通じた自己実現と釣りを通じた自己実現は
随分方法が違いますが、釣りに関しては30歳前後の若手と
関わることが多いので、彼らの役に少しでも立つ事と釣り場の環境を
良くすることが出来ればと思います。
 
仕事はアプローチを変えて幅を広げ、
より多くのお客様のお役に立てるようにしていきたいと思います。
 

Jonan Murata Main

カテゴリー:
2020/02/04

城南村田 営業部の浅井です。
 
年末年始の休暇はゆっくりしました。
年末は、家の大掃除。
 
家族で担当分けして掃除する姿は会社と一緒です。(笑) 
きれいになったところでお正月飾り。
 
私が子供の頃は、近所ほとんどが飾っていましたが、
時代なのでしょうか、最近は近所でも飾らないところが多くなりました。
 
車に飾っているのも少なくなりましたね。
何となく年末・お正月感が感じられなくて寂しい限りです。
 
年が明けて1月2日には実家で、
家族一同集まって新年会をしました。
 
両親・姉家族・私の家族と集まりました。
甥や姪は、小学校ぐらいまではよく会いましたが、
高校、大学と進みにつれ、一年でこの時期ぐらいしか会わなくなりました。
 
甥も姪も大学生活を満喫しているようで、
外見も色気付いて何だか生意気です。
 
そんな甥も今年の春、大学を卒業して社会人の仲間入りです。
既にある会社から内定が出ているようでした。
 
久しぶりに一緒にお酒を飲みながら、
叔父として、社会人の先輩として色々
説教じみた話をしたら嫌がられました。(笑) 
 
昔を振り返れば、一緒にゲームしたり、
近くの用水路にザリガニを釣りに行ったりしたあの少年が、社会人。
 
時の流れを感じるとともに、成長を感じました。
これから彼も色々経験すると思いますが、
しかしながら、ちゃっかり最後のお年玉を要求されました(笑) 
 
来年からは彼の一生懸命働いたお金で娘にお年玉をもらおうと思います。
 

Jonan Murata Main

バーボンロードで「不思議な店名」のディープなタイ料理店に潜入

カテゴリー:
2020/01/07

 

羽田空港から近い!というのも関係あるのでしょうか?
いや、あまり関係ないのかな?我らがグルメシティ蒲田には結構いろんな国の料理を出す本格的なお店がたくさん集まっています。
 
ということで今回青沼社長と向かったのは蒲田駅の西口、東急線沿いの「バーボンロード」。
 

 
なかなかオシャレなお店もあれば、行くのにまあまあ勇気のいりそうな不思議な店もあったりする、蒲田らしいディープな通りですが、その中にある一軒がこちら。
 

 
「AMIGO」っていう店名の…ん?
ちょっと待ってください!
入り口になんか別のことが書いてありますよ?
 

 
タ、タイの家庭料理「剛」?母の味?
あれ?このお店「AMIGO」じゃないの?
ツッコミどころは満載ですが、とりあえず「蒲田らしいとはこういうことさ」と自分を納得させて中に入ります。
 

 
さっそく店名について質問したいところですが、タイ人のお母さん一人で忙しそうにされているのでまずはドリンクから注文します。
なかなかタイっぽいものが揃ってますね…
 

 
なんとなく「タイソフトドリンク各種」が気になります。
めちゃめちゃマジックで修正されているのもいい感じですよね。
「4」も力強い…かつて300円だったことを強く推定させます。
とりあえずココナッツドリンクを頼んでみました。
 

 
うおおなんかココナッツっぽい破片がたくさん浮いてるし、キリンビールのジョッキも邪魔して味の想像がつかない!と思いつつ飲んでみると、これがメチャ美味い。
 
なんというか、ココナツの南っぽい香りと、蜂蜜の柔らかい甘味がタイランド…これは今日はこの店のタイソフトドリンクを制覇するぞ、とかたく心に誓います。

 

ドリンクが美味しいということは、きっと料理も美味しいはず!期待が高まります。
さあ、何を頼もうか?ということでメニューを見てみると…
 

 
「タイのさつま揚げ」なるものが。おっ!いいねえ。
これを頼もうということになったのですが、トート・マン・コンとトート・マン・プラーどっちも「タイのさつま揚げ」しか説明がないので違いがわかりません。
お母さんに聞いてみます。

 

鎮目「トート・マン・コンとトート・マン・プラーは、どう違うのですか?」
お母「はあ?(メニューを見る)ああー!ทอดมันกุ้งとทอดมันปลาね〜(発音が違ったらしい)
上がエビで、下が魚ですよ。下がちょっと辛い!」

 

なるほど…メニューに日本語でそう書いておいて欲しかったなと思いつつ、エビの方、つまりトート・マン・コンを頼みます。
そしてあと数品、なんとなくタイっぽいものを頼みます。
さあ、どんな料理が出てくるのでしょうか、期待に胸が膨らみます。

 

そして、ここで店内にある不思議なものを発見。
 

 
…ワ?ワセダで輝く?
 
すると青沼社長がこんなことを言い始めました。

 

青沼「ああ、ここの息子さんオレらの後輩なのよ。ツヨシくんっていうんだけど
早実行って、今は早稲田大学の学生。」

 

なるほど…青沼社長と僕は、早実中高と早大の同級生なのですが、
この店の息子さんもそうだったのですね。
そう言われてよく見ると、店内に早実の入学式や、早大の入学式の写真が貼ってあります。

 

ん?ツヨシ…あ、さっきの「タイの家庭料理 剛」はそういうことだったのか!
だから「母の味」なのか!

 

青沼「そうそう。ツヨシくんの名前をとって、この店ツヨシって名前だったんだけど、
なぜか突然アミーゴになっちゃったんだよねえ…」

 

アミーゴって…スペイン語じゃね?なんでタイ料理店なのにアミーゴ?
たしか「友達」って意味よね?なんなんだろう?

 

そう思うと頭の中は疑問符でいっぱいです。謎を解こうと考えれば考えるほど
踊る大捜査線の「スリーアミーゴス」の映像が頭に浮かんできます。
 

 
と、そこに「さつま揚げ」がやってきました。
疑問は一旦置いておくことにします。
 

 
ラープ・ムウ・ヌア(ラオス風豚肉又は牛肉とハーブの和え物・1000円)です。
「又は」が若干気になりますが、すごくいい香りがします。
 

 
ポーピア・ソッド(海老入り生春巻き・1000円)です。
 
そして、なんと3品ともスゴく美味い!本場の味って感じです。
喉が乾いてきたので、ジュースのおかわりを…と思うのですが、
お母さんは他のお客さんの料理の調理で大変そう。
どうしようかな?と思っていると、
店の隅っこで勉強していた小学生くらいの女の子が来てくれました。

 

鎮目「す、すみません。ジュースのおかわりください」

 

あ、この子ツヨシくんの妹かな?
店で宿題しながら、注文も聞いている様子です。えらいなー。
「わかりました」と言うとお母さんのところに行き、流暢なタイ語でお母さんに伝えます。
その後は注文の追加も、全てこの女の子が対応してくれました。
 

 
トム・カー・ガイ(鶏肉のココナツミルクスープ・1000円)
冬場はこういう優しい味のスープが、温まっていいですよね。
 

 
ネーム(チェンマイ・北部タイのソーセージ・1000円)
 
このお店には、メニューにソーセージがこれを含めて3品あったのですが、
説明が「タイのチェンマイのソーセージ」「タイ東北地方のソーセージ」「チェンマイ・北部タイのソーセージ」と、まるで禅問答のように違いがわからなかったので、「一番下のはナマのソーセージだよ」と言われたその「ナマ」のやつにしました。
 
ちょっとクセはありますが、ピーナッツや唐辛子、生姜と一緒に食べると
ワイルドに「肉を食ってる」という感じで美味しいです。
 

 
さて、話も盛り上がり、
ジュースも一通り制覇しました。(個人的にはココナッツジュースがイチオシです。)
さてお勘定を…というところに、ご主人が帰宅してきました。
 

 
ご主人は中東系。お友達と何やら上機嫌で話しています。
我々を店の外までお見送りしてくれました。
これは、あの疑問を聞かないと!
 

 
鎮目「ご主人!なんでタイ料理なのにアミーゴなんですか?」
主人「知りたい?」
鎮目「知りたいですよ。なんでスペイン語…」
主人「私の名前、アミールね。息子のツヨシ、漢字で書くと剛だから、ゴーとも読めるね。
アミールのアミーと、ゴーと合わせて、アミーゴね。
なんでタイ料理なのにアミーゴ?って不思議に思って、気になるでしょ?
お客さんたくさん入るねアハハハハハハ」

鎮目「・・・・・・」
 
ということで、真面目なお母さんと、良い子供たち、そして陽気な父さんがいる素敵なお店。
「AMIGO」…味もとても本格的で、美味しいのでオススメです。

 

取材・写真 鎮目博道

<お店情報>
T H A I K I T C H E N A M I G O
東京都大田区西蒲田7-63-7
03-3733-1333 年中無休
Jonan Murata
1 / 71234567