ソフビ人形
-
こびとづかん カクレモモジリ製
カクレモモジリ【体長15㎝】
桃に寄生し、桃園などでよく見られる。熟れたモモの実が好物で、歯のない口で果汁を吸って栄養にしている。モモの実から見つかることから、むかし話の「桃太郎」のモデルという説もある。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)よりあのこびとづかんのキャラクターを1/1サイズのソフビで再現しました!
一つ一つが職人の手作りです。
プニプニの触感がやみつきです。
>>ご購入はこちら -
こびとづかん ヨツバカンノン
ヨツバカンノン【体長15~18㎝(トウチンは含まない)】
シロツメクサ(クローバー)の群生しているところに現れる。
何を食べているのかなど、くわしいことはわかっていない。
額には、幸せの紋章「コウモン」がある。書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら -
こびとづかん リトルハナガシラ
リトルハナガシラ【体長15㎝】
草地のとくに湿った場所を好む。性格はひじょうにどう猛。主に昆虫やトカゲ、ネズミなどを食べているが、ときには自分よりも大きな獲物を集団で襲うこともある。 書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら -
こびとづかん ベニキノコビト
ベニキノコビト【体長15~20㎝】
おとなしい性格ですが、緊張するとトウチンから幻覚作用のある臭気を出してしまうので、むやみに手を出すのは危険です。
トウチンは外すことができ、きちんと処理をすればおいしい食材になります。取れたトウチンは、時間がたてば再生されます。書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん シノビイエコビト
シノビイエコビト【体長10~12㎝】
家のなかの暗くてせまい場所を好み、小さな群れを作っている。
夜行性で、 ヒメイエコビト に従って行動することもある。
ゴキブリをあやつることができる。
腰の袋のなかみは謎。書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん ヒメイエコビト
ヒメイエコビト【体長10~11㎝】
天井、屋根裏など家のなかの高いところを好み、人のものを隠す習性がある。
複数のシノビイエコビト をとりまとめている。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん シボリオオチチ
シボリオオチチ【体長20~25㎝】
大きな鼻は、良い乳を出すウシを見分けることができ、体からはほんのりバニラの香りをさせている。
シボリオオチチのトウニュウは、人間の健康にも良いものとされており、とくに乳飲み子に飲ませると夜泣きもなくなるといわれている。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん タカラコガネ
タカラコガネ【体調20~25cm】
体は黄金色に輝き、主に金山のまわりの地中にせいそくしている。
まれに遺跡の周辺でも目撃される。
金の匂いにとても敏感で、土に含まれたわずかな金を土ごと食べ体内にためていく。
土の養分も栄養にし、脱皮をして成長する。
その抜け殻を手にしたり、タカラコガネと出会うと一生お金に困らないという伝説がある。
額にはコウモンがついている。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん クサマダラオオコビト
クサマダラオオコビト【体長15~20㎝(トウチンは含まない)】
日当たりのよい草地に住み、特に黄色い花が好物。
体はとても青臭く、素手でさわるとなかなか臭いはとれないので、注意が必要。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん ホトケアカバネ
ホトケアカバネ【体長25㎝(トウチンは含まない)】
まっ赤な羽根のトウチンで、空を飛ぶことができる。
額にはコウモンがあり、姿を現すと良いことが起きるといわれているが、めったに見ることができない。
ハトと行動をともにし、ハトのエサが好物といわれている。
くわしい生態はわかっていない、ひじょうにめずらしいコビト。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら
-
こびとづかん カブトヨソオイ
クサマダラオオコビト【体長12~15㎝】
クヌギやコナラの木によく現れる。
うしろ姿は、オスのカブトムシと見分けがつかない。
冬になると冬眠する。カブトヨソオイのカッチュウには豊富な栄養が含まれており、自らカッチュウを脱ぐと、それを食べ冬眠に入る。
冬眠中にカッチュウは再生される。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこといら
-
こびとづかん マモリコモリ
マモリコモリ【体長15㎝(トウチンは含まない)】
歩くことが苦手で、ほとんど座ったままですごす。
トウチンには「意思」があり、鋭い歯で近くにきた虫やトカゲなどを捕らえて食べる。
また、虫を寄せつけるとくしゅな匂いを出すことができる。
書籍「こびと大図鑑」(ロクリン社・刊)より
>>ご購入はこちら