JpnanMurata paper & package

03-5744-3555(代) 【営業時間】9:00~17:30(土日・祝日除く)
工業用トレーブログ

トレー

トレーの事例紹介

カテゴリー:
2019/04/01

真空成形用金型専門会社 東京大田区にある城南村田 浅井です。

 

当社で納品、サンプル制作させて頂いたトレーの事例紹介です。

 

アンダー加工

 

部品をおさめる時に使用するトレーです。
トレーを重ねると、上下の底がくっつき部品に傷がいく可能性があります。
 
その課題を解決するための部品トレーです。
深いアンダー形状を再現しました。
この形状を設けることによって、トレーを反転せずに積重ねすることが出来ます。
 

トレーに紅葉と富嶽百景の繊細形状を再現

 

3Dスキャナー、レーザー加工機を使用してこのような繊細形状を再現することも可能です。
商品の高級感・特別感を演出することができます。
 

インバウンド向けの商材にサンプルを製作しました。
食品用など様々なトレーに形状を再現することが可能です。
 

食品用、洋菓子用のトレー製作に最適な木型サンプル

 

木型は人の手によって削り出されます。
そのため、無意識に「ゆらぎ」「やさしさ」「やわらかさ」を持ったトレーができます。
 
木型で
サンプル製作のスピード対応が可能
試作開発のサンプル費削減が可能です。

Jonan Murata Main

かまたレンズトレー開発記①

カテゴリー:
2017/08/05

こんにちは、(株)城南村田の営業部、浅井と申します。

dsc_0002

こちらは弊社が開発しました、

光学レンズ向け搬送用トレー「かまたレンズトレー」のパンフレットになります。

 

私ども城南村田では、食品トレーや工業部品トレーの金型設計・製造・成形まで一貫で行っております。

このブログを通してこの「かまたレンズトレー」がどうやって生まれたのかを説明していきたいと思います。

 

 

開発のきっかけは、ある光学レンズ製造メーカーさんのお困り事でした。

ニーズが多品種小ロットになってきている

 →それぞれのレンズに合わせた専用トレーを作るとコストが合わない

そのため既製品のトレーを購入している

 サイズの合うトレーを見つけるのも手間だし、トレーの種類も多くなって在庫スペースがかさばって管理が大変。

品質にこだわるお客様には個別包装して出荷している

 包装するのに手間がかかるし、包装紙の紙の粉がレンズに付着してクレームの原因になったりもする。

 

 

 

このお困り事をどうやって解決できるか??

なかなか条件が厳しいです。

なぜなら

 

①専用トレーではコスト面でNG・・・ある程度の汎用性を持たせなければならない。

②在庫スペース・・・省スペース化を図らなければならない。

③レンズの品質保持・・・レンズの表面には触れずに保持しなければならない。

 

いろいろな意見の中からその条件を満たすものの形状がぼんやりと決まりました。

果たしてその形状とは・・・。

 

次号へつづく。

Jonan Murata Main
1 / 11